消火器ケース カタログNo.35-2


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■他社製品にない特徴PAT.弊社埋込型消火器ケースは、建築内装の主要壁である軽鉄下地内法寸法に収まる製品とし、他社商品の様な下地枠ケース(ブラケット)を使用しないで設置できるため、施工の短縮とコストダウンが可能です。また、如何なる壁面埋込や置式型のタイプでも、現場の状況に合わせたイージーオーダーも得意とし、あらゆる状況に対応させて頂くことをモットーにしております。■軽量鉄骨下地壁における埋込型消火器ケース開口補強施工方法(軽鉄下地に干渉しない場合の参考)1.開口補強は、ボード仕上げ前実施を原則とする。2.軽鉄下地及びボードの仕上げ完了後に開口補強を実施する場合は、軽鉄下地に干渉しない位置に開口することを基本とする。3.開口部に消火器ケースを挿入し、ケース内側サイドから取付下地金物や軽鉄下地にビス固定する。■施工前に確認する注意事項•開口サイズ・奥行・取り付け位置・高さの確認。•開口箇所壁内部の電気・ガスなどの配線・配管に留意。軽量鉄骨下地@303の場合軽量鉄骨下地@455の場合軽量鉄骨下地@455開口258軽量鉄骨下地開口補強@303開口258開口補強ヨコビス止めとなります。PAT.サポート金具軽量鉄骨下地の向きが同じ場合は、サポート金具を使用することで上記と同様に取付けることができます。詳しくはお問い合わせください。1ヶ¥500開口258PAT.P夢とアイディアを株式会社ヤンテス形に社本e-mail:〒541-0045大阪市中央区道修町3丁目1-14Tel.06-6231-5585Fax.06-6231-5586osaka@yantes.nethttp://yantes.netあらゆるニーズに対応いたします。ご相談ください。●価格は2019年12月現在のものです。●掲載価格には、運搬費・工事費・消費税および間配・荷上費・運送費・管理費は含まれておりません。●印刷インキの関係上、色調が実物と多少異なります。●改良のため、カタログ記載の仕様・デザイン・価格は、予告なく変更することがあります。●当誌のアイデアおよびデザインの無断使用・模倣を禁じます40


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